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自ら生き生きと活動できる 心豊かでたくましい子どもを育てる 広川町立南広小学校

お問い合わせ (本校)TEL. 0737-62-2541

〒643-0064 和歌山県有田郡広川町上中野1175

広川町立南広小学校 学校概要about

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学校の特色

広川全景 南広小学校

広川町立南広小学校は広川町の南部に位置し、全部で12の地区がある。
 校区は、東西に約6kmと広く、東に井関分校、西に西広分校があり、本校は校区のほぼ中央に位置する。 このように2つの分校を有していることが当校の大きな特徴となっている。
 校区には、西に唐尾湾を臨む風光明媚な海岸線があり、東にかけてみかん畑や水田等が広がっている。 地域のほとんどがのどかな田園地帯で、落ち着いた自然豊かな環境にあるが、国道42号線や湯浅御坊道路の広川インター、 JR広川ビーチ駅があるため、交通の便がよい地域でもある。


沿革

明治 9年 7月
創立が認可され、殿小学校が開校される。
明治 9年 8月
西広小学校が開校される。
明治10年 4月
井関小学校が開校される。
明治13年 3月
西広小学校が西広、唐尾の両小学校に分離する。
明治14年 7月
上中野小学校が殿小学校から分離して開校される。
明治18年 7月
山本小学校が開校される。
明治36年 4月
上中野、西広、井関の3校が合併して南広尋常小学校となる。
本校を上中野に置き、西広、井関をそれぞれ分教場とする。
明治45年 4月
高等科併設 校名を南広尋常高等小学校とする。
昭和16年 4月
校名を南広国民学校と改称する。
昭和22年 4月
義務教育が9カ年となり、校名を南広小学校と改める。
昭和30年 4月
町村合併により、広川町立南広小学校となる。
昭和35年 5月
鉄筋コンクリート造りの現校舎が完成する。
昭和38年 9月
講堂が完成する。
昭和51年11月
創立100周年記念行事が行われる。
平成 5年 1月
井関分校 新校舎が完成する。
平成 5年~8年
本校校舎が大規模改修される。
平成 9年 2月
西広分校 新校舎が完成する。
平成11年11月
有田地方教育委員会連絡協議会指定総合的な学習研究発表会を行う。
平成13年11月
才能開発実践教育賞を受賞する。
平成15年 3月
井関分校が県農業教育賞最優秀賞を受賞する。
平成15年~17年
「人権教育総合推進地域事業」(文部科学省指定)推進協力校の指定を受ける。
平成17年 3月
新運動場及びコンピュータ室・家庭科室が完成する。
平成18年 3月
体育館(屋内運動場)が完成する。
平成18年~19年
「総合的な学習のモデル事業」(文部科学省指定)推進協力校の指定を受ける。
平成19年~20年
「道徳教育実践研究事業~伝え合う力を養う調査研究事業~」 
(文部科学省指定、県小学校道徳教育研究会指定、有田地方教育委員会連絡協議会指定)研究校の指定を受ける。

教育目標

自ら生き生きと活動できる 心豊かでたくましい子どもを育てる

◎ よく考えて進んで行動する子(かんがえる子)
◎ 思いやりがあり協力的で心豊かな子(やさしい子)
◎ 健康でねばり強く頑張りのきく子(がんばる子)


校歌

作詞 栗田 源一郎
作曲 幾尾 某
一、東にそびゆる
            ときわの山も
   西にたたうる
            みどりの海も
   いや栄えゆく
             学びの園に
   育みうくる
            我らがながめ
 二、つとめいそしめ
           おのが本務を
    自治協同の
           旗あざやかに
    学びの海に
            またまを集め
    のぞみの高嶺
            いざやよじなん

バナースペース

広川町立南広小学校 本校

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広川町立南広小学校 井関分校

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広川町立南広小学校 西広分校

〒643-0073
和歌山県有田郡広川町唐尾15番地2
HP town-hirogawa.ed.jp/nishihiro/
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